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※インジケーター等のファイルの保存方法
インジケーター（～.mq4）のリンクの上で右クリックでファイルを保存してください。
2024年04月20日
2010年05月14日
00-TimeSync_v101
同じシンボルを持つチャートウィンドウを同期させるインジケーター
一つのチャートで複数チャートをスクロールします。
画像の様にM1～M30のチャートなど複数チャートを開いている時に、インジケーターをドロップしたチャートをスクロールさせると表示させている他のチャートも同期してスクロールしてくれます。
同じ通貨・時間足のチャートが複数ある場合はその内の一つのみが同期されます。
インジケーターをドロップして使用する際に"Allow DLL imports"にチェックと、同期してスクロールさせたい通貨を入力してください。
パラメータの設定で同期させる通貨を任意で追加入力することで、一つのチャートのスクロールで最大9通貨のチャートを同期させてスクロールさせることも出来ます。
00-TimeSync_v101.mq4
一つのチャートで複数チャートをスクロールします。
00氏説明転載
同じシンボルを持つ他のウィンドウの時間を同期させて動かすindicator。
WinAPIを使っているので"Allow DLL imports"にチェックを入れる必要あり。
他にも同期させたいシンボルがある場合はパラメーターで設定を。
ただし、同じシンボルかつ同じ時間足のウィンドウが複数あった場合はそのう
ちの1つしか同期されません。
画像の様にM1～M30のチャートなど複数チャートを開いている時に、インジケーターをドロップしたチャートをスクロールさせると表示させている他のチャートも同期してスクロールしてくれます。
同じ通貨・時間足のチャートが複数ある場合はその内の一つのみが同期されます。
インジケーターをドロップして使用する際に"Allow DLL imports"にチェックと、同期してスクロールさせたい通貨を入力してください。
パラメータの設定で同期させる通貨を任意で追加入力することで、一つのチャートのスクロールで最大9通貨のチャートを同期させてスクロールさせることも出来ます。
00-TimeSync_v101.mq4
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インジケーター（～.mq4）のリンクの上で右クリックでファイルを保存してください。
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